(1)自然条件 ・施工面5℃以下での施工は避ける ・A液とB液との塗間隔は、48時間以上1ヵ月間以内 (2)現場条件 ・コンクリート表面が素地のままであること ・材料、工法を熟知した技術者が必要 (3)技術提供可能地域 ・技術提供地域については制限なし (4)関係法令等 ファインクリスタルトップについては以下の法令が適用される ・消防法 :第4類第一石油類 危険等級Ⅱ ・有機溶剤中毒予防規則 :第2種