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液体ガラス 施工事例:橋脚

浸透性常温安定ガラスは公共工事の橋脚に使われています。
圏央道橋脚の「コンクリート中性化防止」に採用された液体ガラス。
同時に、ゼネコン技術者との技術提携により、「ひび割れしないコンクリート」を実現するために施工されました。
国土交通省の検査官に「こんな技術があったのか!」と評価され圏央道橋脚に続けて採用されています。
 

圏央道橋橋脚

茨城県境町

 
施工前
 
  施工半年後
陽光を浴び光り輝くコンクリート。割れ汚れ見られません。
 

 

圏央道塚崎高架橋 下部その1工事

茨城県猿島郡境町 H21/11

 
塚崎P15   塚崎P16

 

圏央道江川高架橋下部その4工事

茨城県猿島郡五霞町 H22/1

 
五霞PB58   五霞PB59

 

圏央道太田袋高架橋他下部工事

埼玉県久喜市 H22/12

 
須郷2PU4
 
  下方田1PU5
 

 

圏央道幸主高架橋下部その3工事

茨城県猿島郡五霞町 H23/11
☆国土交通省平成23年工事局長賞受賞 リスト11

 
五霞PB2
 
  五霞PB3
 
 
五霞PB4
 
  五霞PB5
 

 

圏央道幸主高架橋下部その4工事

茨城県猿島郡五霞町 H24/2

 
五霞PB18
 
  五霞P21
 

 

圏央道五霞IC橋下部その10工事

茨城県猿島郡五霞町 H25/3

 
五霞PA39
 
  五霞PB39
 

 

国土交通省関東地方整備局常総国道事務所 圏央道桑山跨道橋外下部工事

茨城県稲敷市 H24/6

 
沼田橋P1
 
  桑山跨道橋A1
 
 
桑山跨道橋A2
 
  椎塚A2