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ガラス塗料 コートシステム

特許品 常温安定ガラス 

FINE CRYSTAL COAT SYSTEM

常温ガラス生成システム

ガラス塗料 コート工法

高耐候性
高耐候性
ガラスに塗れる
ガラスに塗れる
 

TB2.Sekougo高輝度

不燃材料
不燃材料
高硬度
高硬度

GLASS PAINT ガラス塗料

石英ガラスの液状化に成功し、それを塗布し安定させることによって、私達の生活温度でガラス膜を作ることが可能になりました。このガラス素材はガラス塗料と呼ばれています。ガラス塗料・コートシステムは、無機100%の一液性塗料により、コンクリート、モルタル、スレート、金属、木材など、各種基材に常温でガラスを被膜として形成します。
ガラスの皮膜をもつホーローは、従来、高温でなければできませんでした。ガラス塗料の発明により今まで高熱処理のため不可能であった木材などの素材にも常温でホーローが出来るようになったのです。
これが画期的なガラス塗料の新技術です。

※ 「ガラス塗料」という言葉はテレビ・マスコミの報道で、常温でガラスが出来る塗料として紹介され、一般に使われるようになりました。公共建築物にも多く採用され社会的認知が進んでいます。
しかし、その驚異的な性能、効果が知られるにつけ、その商品イメージの優位性から無機質を有機塗料に混ぜただけのシリコーン系塗料等をガラス塗料と称するものが多く見受けられるようになりました。性能、効果に格段の差がございます。お気をつけください。

コートシステムの用途

対象物 コーティング効果
耐候性 防錆性 耐酸性 耐摩耗性 絶縁性 耐汚染性
アルミニウム 耐候性 耐酸性 絶縁性 耐汚染性 傷防止
ステンレス 耐候性 高温耐酸性 耐汚染性 傷防止
塗装面 耐候性 耐汚染性 防かび性 環境ホルモンの流出防止
コンクリート・モルタル等  耐候性 防かび性 耐酸性
木材 防水/防湿性 防虫性
防水/防湿性 防虫性
繊維 防水/防湿性 防虫性
樹脂 耐汚染性 環境ホルモンの流出防止 ハードコート
耐火物 耐熱性 溶解金属離型性

 

ガラス塗料は電子工学製品に使われることから始まりました

 ガラス塗料は専門家の間では常温安定ガラスと呼ばれています。
 高温でなければ石英ガラスが作れないという常識を覆したのがこの常温安定ガラスです。最初にこの技術に着目されたのが電子工学の分野の研究者の方々です。
 絶縁性、耐汚染性、耐熱性等の効果から半導体、液晶、CD、レザー機器等に使われ多くのイノベーションを生み、電子工学の発展に寄与しました。
 只、常温安定ガラスが多くの電子工学製品に使われても個々の企業が企業秘密としたこともあり、世に知られなかったのです。
 常温安定ガラスがその驚異的な耐候性や防汚性、不燃性から建築・土木に使われるようになり、マスコミがたびたび報道するうち、ガラス塗料と呼ばれるようになったのです。
 

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コートシステムの特徴

地球環境問題へのアプローチ(無機の時代へ)

ガラス塗料コートシステムとは、常温でガラス化する『常温ガラス』と呼ばれる新素材を用いたコート施工です。常温でホーロー化するコーティングが実現できるため、耐候性や防水性、耐汚染性など優れた効果を出す事ができます。ガラス塗料コートシステムにより、専用のプライマーも開発できました。これまでガラスコーティング効果が発揮できなかった有機樹脂等にもコーティングすることが可能になりました。石油化学製品は有用な製品を提供するとともに、水質汚染・大気汚染・土壌汚染など様々な問題を引き起こしてきました。ガラス塗料とその施工は完全無機質であるため、今日直面する地球環境問題へのソリューションとしてご提案したい商品です。
 

ガラス塗料 コートシステム ガラスの持つ特性をコーディング剤として活用

☆特許が示す確かな技術☆

特許の技術が熱のいらないガラス、常温ガラス・ガラス塗料を実現(特許番号はお問い合せ下さい)
 

◆B4373Cの各種認定・指定◆

 

☆ガラスだから安全☆ 食品衛生法適合品

認定内容 機関 認定・指定
食品衛生法・食品添加物等の規格基準 財団法
科学技術戦略推進機構
適合する10高セ
厚生労働省告示 経済産業省 
工業標準化法に基づく指定検査機関
厚生労働省 
食品衛生法に基づく指定検査機関 第370号
高分子試験・評価センター
第0-1804号及 試3349号

 

☆ガラスだから不燃☆ 各種機関の認定・指定

認定内容 機関 認定・指定
国土交通省
告示 第1400号
国土交通省 第11不燃材料
鉄道車両用燃焼試験 社団法人
日本鉄道車両機械技術協会
試験成績
判定 不燃
車両燃試 14-244K

 

☆ガラス塗料の効果試験 B4373C☆

試験項目 試験条件 試験結果
付着性 JISK5400基盤目テープ法 100/100
硬度 鉛筆引っ掻き硬度 9h
付着強さ 建研式引っ張り試験 (鉄板) 35.3㎏ f/
耐水性 水道水浸漬50℃×200時間 異常なし
耐湿性 50℃×RH98%×240時間 異常なし
耐酸性 5%HSO 液浸漬1ヶ月 異常なし
耐溶剤性
ラピングテスト
 
MEK 500グラム×10往復
ラッカーシンナー 500グラム×10往復
無鉛ガソリン 500グラム×10往復
異常なし
異常なし
異常なし
耐候性 スーパーUVテスター14000時間 異常なし

 

☆コートシステムの主な用途☆

対象物 コーティング効果
耐候性 防錆性 耐酸性 耐摩耗性 絶縁性 耐汚染性
アルミニウム 耐候性 耐酸性 絶縁性 耐汚染性 傷防止
ステンレス 耐候性 高温耐酸性 耐汚染性 傷防止
塗装面 耐候性 耐汚染性 防かび性 環境ホルモンの流出防止
コンクリート、モルタル、など 耐候性 防かび性 耐酸性
木材 防止/防湿性 防虫性
防止/防湿性 防虫性
繊維 防止/防湿性 防虫性
樹脂 耐汚染性 環境ホルモンの流出防止 ハードコート
耐化物 耐熱性 溶融金属離型性

 

☆新開発のファインクリスタルプライマーにより、
ガラス塗料だけでは塗装が難しかった有機樹脂塗膜にも密着する施工を実現☆

 

◎ガラス塗料のみ
無機物に密着
御影石、大理石、磁器タイル等
 
◎ガラス塗料に加え、専用プライマーを併用
有機樹脂にも密着
ウレタン、アクリル、エポキシ、シリコーン等

ガラス塗料の施工対象物の範囲が拡大

 

☆落書き防止工事 【B4373C】☆

ガラス塗料を塗装すれば、塗布面がホーロー化し、防汚効果が発揮されます。
写真はガラスコートされた橋梁に落書きされ、地元ボランティアが拭き取っているところです。簡単に落書きが取れています。
 

 

◎トイレガラスコート工法

ガラス塗料は劣化した磁器タイルを再生。またモルタル目地もガラスコートされるため臭いもせず清潔です。
また新開発のファインクリスタルプライマーを施工することにより、磁器タイル面にも施工可能、着色できます。

 
 
 
施工前   施工後

 

◎屋根ガラスコート工法 【常温ガラスB4373C】

カラーベストのアクリル塗料は通常5年で劣化、剥がれ出します。
写真の屋根にガラス塗料施工、10年経過しても全く劣化してません未施工の外壁が黒ずんでいても屋根は色落ちしてません。

 
 
施工中   施工後10年経過

ガラス塗料とは

1.ガラス塗料とは

ガラス塗料は、特許技術のシリカ溶液で、常温施工により各種基材に硬質で密着性に優れた非晶質のセラミックス膜を形成する常温硬化ガラス型塗料です。
この被膜は可撓性に富み、紫外線に強く超耐久性を発揮するとともに、不燃性、撥水性、耐透水性、耐薬品性、耐汚染性に優れています。
 

2.ガラス塗料の組成

成分中含有ケイ素成分(SiO2)が換算で40重量%以上で必要に応じて顔料や骨材などが配合されます。尚、本組成物は無溶剤で、しかも水もしくは水酸基もまったく含有しないシリカ溶液(常温硬化ガラス型塗料)を作成する事ができます。
 成分 1) 液状で無溶剤のオルガノポリシロキサン
    2) 官能性側鎖   アルコキシシラン
    3) イオン化された金属化合物(有機、無機)及び触媒
 

3.ガラス塗料の硬化機構

成分中のオルガノポリシロキサン官能基が、下記に示す反応課程の一例の様に、第一段で空気中の水分により加水分解を受けて水酸基に変化し、第二段で該オルガノポリシロキサンの水酸基をオルガノシロキサンの官能基がアタックし、触媒の作用もあり、脱アルコール反応を起こし、3次元構造の高分子化合物のポリシロキサン硬化体を形成すると考えられています。
すなわち、加水分解、脱水縮合の反応が促進される結果、常温領域において分子構造が安定化し金属酸化物ガラスが得られるものと考えられます。硬化したときのSiO2(石英ガラス成分)率は99.7%になります。燃焼生成された通常のガラスより純粋な石英ガラスが作れます。
この特許技術、特許番号についてはモクテックカメムラにお問い合せ下さい。
ガラス塗料の硬化機構
 

4.ガラス化の証明

ガラス塗料は常温で安定するガラス液であり、光触媒を持つ組成系であるsio2系のガラス系の為、アナターゼ型チタン酸化物(粒子)を必要とせず、アモルファス系にて光触媒機能をもっております。
また、従来のゾル-ゲル・有機系コーティング材には、不可能な各色・各材へのコーティングの成膜が可能となります。
配色原料中のSiO CONTENT量は、57%~64%であり、ガラス化の時点では、SiO2単位の場合は99.7%で、このガラス化状態を実証するデータは、図1、図2の通りです。
 
ガラスは結晶化せずに固形化する、いわゆる非晶質(amorphous)の構造です。下記のグラフはガラス塗料が安定化して生成したガラス膜をx線解析したものです。「山なりがひとつ」の分析結果がガラス化(非晶質)である証明です。
sio2
参考:石英ガラスの分子構造
非晶質(amorphous)構造

ガラス化の証明
 

5. ガラス塗料の特性

成分 SiO
塗布最大膜厚 13μm
耐熱温度(℃) 700
硬度 9h
比重 (25℃) 1.05
pH 5.0
屈折率(ベッケライン法) 1.43
体積固有抵抗
(at25℃、Ω -cm)
1014
液中ガラス成分(%) 57

●物質特性
外観 :淡黄色液体
粘度 :40cp
臭気 :アルコール臭
保存性:開缶後密閉状態で6ヶ月

促進耐候性試験

これはガラス塗料の塗膜が石英ガラス
である証明でもあります。

 
 ガラス塗料(常温硬化ガラス型塗料)はシリコーンなどの無機質系有機塗料とは異なり、石英ガラス膜を生成します。塗膜性能はシリコーンとは比較にならない程の差があります。
 ガラス塗料の社会的認知が進むにつけ、シリコーンをガラス塗料と称している者が見受けられます。お気をつけ下さい。