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ハイブリッドウッド

 

ハイテクノロジー《最新技術》+ファインケミカル《高度化学》+伝統技術
=トリプル・ハイブリッド(複合)高性能集成材車輪

 
木製の車輪半間(ハンマ)と呼ばれる木製の車輪は、佐原の大祭、潮来祇園祭、成田祇園祭などの大人形を載せた山車に使われています。従来、欅の無垢材が使われ、大木の立木からでなくては材料が取れないため、希少価値から高額になるばかりでした。そこで登場したのが欅集成材の車輪ですが、技術的にも過渡期であり、いろいろ課題があったようです。

 
木製の車輪この車輪は、集成材の最新技術を使い高性能プレカット工場で一枚板の車輪として作られています。接着剤は集成材百年といわれる歴史の中で、硬木に対して最高の接着力のある高度化学の結晶ともいえるボンドか採用されています。防水にガラス塗料も使われています。仕上げは、伝統技術を持った宮大工が腕をふるっています。

 
木製の車輪強度がある上、価格も無垢材に比べかなり低価格となります。これこそ欅集成材をいかした決定版と言える木製車輪です。

 
木製の車輪写真は牽きまわされる山車の様子
平成17年7月の3日間で行われた祭本番では、4トンと言われる重量のある山車を難なく支え、完成精度の高さからか、今までの無垢の車輪に比べ山車の進行が早いうえ、のの字廻しと言われる曲牽きも山車が揺れることなく、きれいに円を描いて行われました。

 
木製の車輪 木製の車輪
 
《ガラス塗料を塗布する様子》
木製の車輪
 

難燃剤施工

ファインウッドシステム 水系難燃処理剤

【あなたの命と大切な財産を炎から守る】

無公害・防火難燃剤

 

◎シーラーを噴霧するだけで天然素材を難燃化できる画期的な防火難燃工法です。

火災予防は適切な防火管理はもちろんですが、家財や衣類など、素材そのものに難燃処理を施すことで、より安全なものとなります。この工法で、化学的処理の施されていない綿・ウール・紙・木材など天然素材に噴霧するだけで不燃性に変えることができ、優れた火防(ひぶせ)の効果を発揮します。
 

◎無機原料なので、無害、無公害 安心して使えます。

無色透明で無害、無公害の水系難燃処理剤です。合繊や新建材などのように人体に有害な刺激や有毒ガスが発生しません。
また、噴霧した木材や布などに変質や変色が起こりにくく、貴重な重要文化財などにも安心して使えます。さらに、紫外線や気温によって難燃効果が損なわれることなく、効果が持続します。
 

ファインウッドシステム 6つの特徴

①フラッシュオーバーを抑え、遅らせる。

②人と環境にやさしい無公害性。

③簡単な処理で効果が持続し、コストパフォーマンス性に優れている。

④住宅から衣類まで多種多様な素材・用途に対応。

⑤類焼を防ぐ。

⑥対象物質の変質・変色が起こりにくい。

 

ファインウッドシステム 難燃剤 施工例

文化財保護工事

廣池千九郎中津記念館

改修工事の際、茅葺き屋根ににファインウッドシステムが採用されました。

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施工の様子

ファインクリスタルウッド

木材用複合型ガラス質塗料

◎木の呼吸を保つ ◎吸水防止効果 ◎紫外線カット ◎人体に安全

技術の概要

ファインクリスタルウッドは、紫外線カット型の木材用複合型ガラス質塗料ですので、これを木材へ塗布することにより、以下の優れた性能を付加します。

特長

◎木の呼吸を保つ

蒸気通過性を持ち、木材の持つ吸放湿性を妨げることがなく、呼吸を保ちます。

◎吸水防止効果

浸透性で、層を形成するため、高い吸水防止効果を保ちます。さらに磨耗や劣化に強く、塗膜のようにはがれる心配がありません。浸透性だから長く優れた効果が持続するのです。

◎紫外線カット

劣化を起こす大きな原因である紫外線をカットします。これにより、著しく耐久性が向上し、変色や木ヤセを防ぎます。

◎安全性

アルコール系を主たる溶媒にしており、キシレン、トルエン、ベンゼンなど芳香族系溶剤を使用していません。

◎他の効果

ほかにも超撥水性、低粘度で作業性が高い、変色・テカリがない、木の風 合いを生かせるなど、優れた特長を数多く持ちます。

®ファインクリスタルウッド塗布面に常温ガラス塗料(木材用)を塗布することにより、さらなる耐候性・難燃性が付加されます。

※ フロアー・デッキ材等摩耗が激しいと思われるところは別売のファインクリスタルフロアーハードをお勧めします。

清水建設 清水建設
施工前 施工後
清水建設 清水建設
施工前 施工後

木材用ガラス塗料

☆安全性☆ 食品衛生法適合品

認定内容 機関 認定・指定
食品衛生法・食品添加物等の規格基準 財団法人 
科学技術戦略推進機構
適合する10高セ
厚生労働省告示 経済産業省 
工業標準化法に基づく指定検査機関
厚生労働省 
食品衛生法に基づく指定検査機関 第370号
高分子試験・評価センター
第0-1804号及 試3349号

 

☆不燃塗料☆ 各種機関の認定・指定

認定内容 機関 認定・指定
国土交通省
告示 第1400号
国土交通省 第11不燃材料
鉄道車両用燃焼試験 社団法人 
日本鉄道車両機械技術協会
試験成績
判定 不燃
車両燃試 14-244k

 

有名ハウスメーカーに採用

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木部にガラス塗料施工200年住宅、百年塗料!!

ミネラルウッドの特徴

ミネラルウッドには、杉間伐材・合法木材が使われています。天然成分の無機質を木材に注入し、木材細胞壁、さらに細胞内部を無機質質で充填することにより、不燃性、寸法安全性、防腐性、防虫防蟻が飛躍的に向上した上、安全な改質素材です。

用途に合わせて3つのWGC【無機複合化改質木材】

ミネラルウッドエース《A》

(杉)(内装用)(無塗装)

不燃材料〔認定番号NM-1708〕、防腐強、防虫防蟻、寸法安定性

ミネラルウッドベース《B》

(杉)(内装用)(無塗装)

準不燃材料、防腐、防虫防蟻、寸法安定性

ミネラルウッドクリスタル《C》

(内外部)(液体ガラス注入)

ガラス化木材、細胞壁を石英ガラス化、防腐、防虫防蟻、寸法安定性

 

ミネラルウッドA

国土交通省認定 天然不燃木材

不燃木材試験の様子
(左の小屋未処理、右の小屋不燃木材処理)
 

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①試験前 ②試験開始 着火 ③左、未処理の小屋
 は燃えつづけます
④左、未処理の小屋は原形を留めません

 

厳しい国土交通省の不燃試験に合格

 
ミラクルウッドAは、厳しい国土交通省の不燃試験に合格。【認定番号NM-1708】

image31 スギ12ミリ~50ミリという幅のある設定を取得、内装等に面積の制限なしに使用できる不燃木材です。
不燃木材の規格品、注文品、お気軽にお問い合わせ下さい

 

ミネラルウッドAの特徴

①優れた防蟻、防腐性能

防虫防蟻性や優れた防腐性能を兼ね備えているため、有害性の高いシロアリ駆除や防腐剤が不要です。
 

②寸法安定化

ガラス質注入により木材の寸法安定化を実現、経年経過しても反り返りません。そのため建材だけにではなく、多くの用途に使用が期待できます。
 

③有害物を出しません

国土交通省が行う試験には、マウスを使ったガス有害性試験、行動記録試験があります。結果、避難上有害な煙または、ガスを発生しないことが認められました。
 

ミネラルウッドC

◎ガラス複合化改質木材

◎ミネラルウッド 高性能の木材

◎不可能を可能にする液体ガラス

 
ミネラルウッドCに使われる液体ガラスは、
天然素材であるケイ素を成分とする浸透性常温安定ガラス生成剤です。これは、コンクリート、石材用のガラス塗料シーラーを中性化し、より安全で、木材に適したノンケミカルな浸透剤です。木材に注入し、木材細胞壁にガラスを形成することで、難燃性、寸法安定性、防腐、防虫防蟻をたかめるだけでなく、曲げ強度も上昇します。
 

杉丸太で暴露試験

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(写真伐採注入後16ヶ月経過)
ガラス質を注入した木材は寸法安定性が出るため、乾燥しても割れ止め効果が発揮されます。
左:未処理  右:ガラス質注入
 

ファインクリスタルWシステム

ミネラルウッドには専用塗料をお使いください。この塗料は、ミネラルウッド専用コート材です。優れた対候性、防染性を発揮します。
 
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(写真、注入後屋外暴露)
上:液体ガラス注入・コート材施工
下:未処理・無塗装

試験体、既に1年半経過していますが、褪色・劣化が殆どみられません。
 

ミネラルウッドC(クリスタル)施工例

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不燃木材 ミネラルウッド誕生 !!

ガラス質を木材を注入することにより、高性能の改質木材を作ることが可能になりました。
不燃性、寸法安定性、防腐性、防虫防蟻等が飛躍的に向上した

WGC〔ガラス複合化改質木材〕誕生

業界初新提案高性能不燃木材

国土交通省認定 天然不燃木材

 

ミネラルウッドエースとは?

天然木と天然のミネラル成分を元にバイオケミカルの成果により作られた安全・安心な高性能不燃木材
 
最新施工例、JR佐原駅外観
最新施工例、JR佐原駅外観
 

不燃材料、天然木材ミネラルウッドの製品情報

ナノシリコン樹脂注入による〔ガラス複合化改質木材〕にアモルフェスシリコン塗料を塗布する事でさらに性能アップしました。
 
石英ガラスは自然界では、2000℃の温度で溶解し、冷却にともない硬化しガラス化します。1970年、ゾル、ゲル法の考案により、シリカゲルを1000℃以下の温度で溶解しガラスとして硬化させる技術が発達しました。これは人類にとって省エネという大きな技術革新でした。それでもまだこの技術では、少なくとも600℃以上の高温を必要としました。
そして、20世紀末に人類は、液状化した石英ガラスを私達の生活している温度で安定化、硬化させる方法を見つけたのです、常温領域でのガラス生成が可能になったのです。